綾部むすびが食べられるお店
竹松うどん店
田舎風景が目に浮かぶ
優しい味のおむすび
志賀郷のお米を土鍋で炊き上げ、四季折々の具材を入れる。秋は新米を塩むすびで。(塩は山口県の薪釜で作る塩)冬は黒千石(ちび黒豆)を混ぜ込む。春は筍やヨモギの炊き込みご飯。夏は自家製のゆかりをむすぶ。
- 価格
- ¥120(1個)
店主の竹原友徳さんは大学時代に讃岐うどんに出会い、香川で修業した後に2年間、人伝いに全国をうどん武者修業の旅に出る。
帰郷後に志賀郷の地で「竹松うどん店」を開業。
旅で知り合った人との縁で、全国から多くのお客様が訪れる。
「志賀郷を元気にしたい」との想いから、田舎でも良いものを出せば成功できることを証明し、地域が元気になることに貢献したい。
のちに蕎麦屋「あじき堂」さんなどが続いて開業するなど、志賀郷の活性化に深く関わる。
おススメのうどんは「かけうどん」。
国産小麦を使用し、昔ながらの純手打ちで仕上げ、薪釜で茹で上げたうどんは程よいコシと小麦の香りがあり、利尻昆布やイリコ等を使い、化学調味料を使わないスッキリとした深い味わいのだし汁でいただく。
志賀郷の野菜や山菜、マコモタケなどの天ぷらも出す。
そんな「竹松うどん店」の綾部むすびは・・・。
志賀郷のお米を土鍋で炊き上げ、四季折々の具材を入れる。
秋は新米を塩むすびで。(塩は山口県の薪釜で作る塩)
冬は黒千石(ちび黒豆)を混ぜ込む。
春は筍やヨモギの炊き込みご飯。
夏は自家製のゆかりをむすぶ。
のどかな田舎風景が目に浮かぶ様な優しい味。
店内には蔵を改装したギャラリーがあり、定期的にアーティストの絵などの展示を。
多くの人が集まる「タケマルシェ」や「たけまつり」などイベントも行う。
出会い、人のつながり、交流を大切にしている。
「竹松うどん店」の名前の由来は、ご主人(竹原さん)と奥さん(旧姓・松島さん)のお二人の名前からとった。
二人三脚で仲良く笑顔で・・・。
これからも志賀郷を元気にするうどんを作ると微笑む。
志賀郷の食を味わいに、竹松うどん店へ是非お越しを。
名 称 | 竹松うどん店 |
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ホームページ | https://ameblo.jp/takematsuudon |
住 所 | 〒623-0343 綾部市志賀郷町儀市前13 |
電話番号 | 0773-21-1665 |
営業時間 | 11:00~15:00 |
定 休 日 | 7と8と9のつく日 |
総 席 数 | 30席 |
駐車場 | 有(15台) |
カテゴリ | うどん |
クレジットカード | なし |