おむすびづくりが体験できる宿
農家民宿ぽかぽかのうえん

京都の田舎でゆっくりしませんか?
ぽかぽかのうえんは、古民家でありながら漆喰の壁など自分で施工し、木に触れてもらえる洗練された空間を作っている。櫛田さんは音楽が好きで、宿はゆっくりとした音が流れ、田舎の風景と時間をより一層感じ、寛げる。希望者は京野菜、胡麻、お米作りなど、春夏秋冬色々な自然栽培の農家体験ができる。
金胡麻と黒胡麻の塩むすび
宿主の櫛田寒平さんは35歳で綾部に移住し7年経つ。田舎に暮らし、音楽を教えたり、田畑を耕しながらご近所さんのつながりに支えられ、のびのびと暮らす。
自然栽培にこだわり、稲作は手刈りで天日干し、草も手で除草する。
東京に35年近く住んでいた櫛田さん。
都会暮らしや田舎暮らしなど、生活の選択肢として無理をしない田舎時間の生活を実践している。
30代は旅が好きで、海外をはじめ多くの場所で色々な人の生活を見に行った。
綾部に暮らし、田畑を営みながら農家民宿を始めた。今度は日本のそのまんまの暮らしを見に来て欲しいと考えるようになり、農家民宿を開業した。
ぽかぽかのうえんは、古民家でありながら漆喰の壁など自分で施工し、木に触れてもらえる洗練された空間を作っている。
櫛田さんは音楽が好きで、宿はゆっくりとした音が流れ、田舎の風景と時間をより一層感じ、寛げる。
希望者は京野菜、胡麻、お米作りなど、春夏秋冬色々な自然栽培の農家体験ができる。
ぽかぽかのうえんの綾部むすびは・・・。
お米と胡麻は自家栽培
塩は沖縄の天日塩を使う。
黒胡麻のおむすびは胡麻の香りと香ばしいフレーバーが口の中いっぱいに広がり美味しい。
金胡麻のおむすびは胡麻の食感とさりげない胡麻の旨みと塩の甘みが一体となっている。
ぽかぽかのうえんでの過ごし方は?
ほんとにゆっくりしてもらえたら・・・。
来てから何をするか?考えてもいいくらい。
いつも忙しい時間を過ごしている方々には、何もしない時間を過ごす楽しさを味わって欲しい。
農家体験に憧れている方々には、自然任せなので作業は色々あるが選べない。
ただやりたい事がある場合は、年間のスケジュールを示しているので、時期を合わせてもらえれば希望の自然栽培の体験かできる。
京都の田舎で、ゆっくりとした時間を。
名 称 | ぽかぽかのうえん |
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ホームページ | https://pokapokanouen.jimdo.com/ |
住 所 | 〒623-0112 京都府綾部市上八田町ヒシロ8 |
電話番号 | 0773-21-4188 |
営業期間 | 不定休(要予約)※特に用事がない限り営業 |
ご利用人数 | 5名1室 |
駐車場 | 有り(2台) |
カテゴリ | 農家民泊 |
宿泊お申し込み | |
その他 | Facebook:https://www.facebook.com/pokapokafarm/ E-Mail:pokapokafarm567@gmail.com 食事/ベジタリアン可 外国人対応/可(英語) 年間を通じて様々な野菜の収穫体験ができます。 また、よもぎ茶づくりや蒔きストーブであったか料理も楽しめます。 |