綾部むすび

綾部のお米を
どこにもないおいしい「おむすび」にしました。

0773-42-9550

お知らせ

綾部駅南口を出て数分の立地にある、DINING 和’s。入口から玄関へと続く石畳に風情のあるおばんざい店。

囲炉裏があり良い雰囲気です。

DINING 和’sのおむすびは、店主・高橋さんの出身地である九州の味付け。そして博多明太子を使い、綾部のお米と野菜でむすばれています。大皿に並べられた栄養たっぷりのおばんざいを楽しみながら〆に食べていただきたい一品です。ほんのり甘く優しい味に、我が家に帰ってきたような懐かしさと安心感を感じます。隠れ家のような綾部駅至近のDINING 和’sへ、ぜひ一度お立ち寄りください。

TEL:0773-42-7171

住所:綾部市幸通48-4

営業時間:18:00~23:00

定休日:日曜、祝日

参考URL: https://www.ayabe-kankou.net/restaurant/tavern/dainingwaz.html

 

綾部市の北西部・志賀郷の美しい田園風景に囲まれた里山にある、民泊さくら。近くには七不思議伝説の舞台となる藤波神社があり、シーズンになると白藤も満喫することができます。春になればこぶしや山桜、山藤も美しく心和ませます。

中は広々としたスペースでゆったりとくつろぐことができます。客室は畳の間ですが、居間は掘りごたつ式のテーブルがあり、正座が苦手な方も安心。

店主・石井幸子さんはとてもフレンドリーで、アットホームな雰囲気。自分の田舎に帰ってきたような気分で過ごせます。「また来ようかな、と思っていただけるのが喜び」と語ります。

民泊さくらでいただく綾部むすびは、家庭菜園で収穫した旬の食材を使ったおむすびです。豆を入れたり、炊き込みご飯にしたりと、これぞおふくろの味。また、別料金にて森の恵みであるジビエ料理(ぼたん鍋)をいただけます。

一日一組限定でゆったりと里山生活を満喫できる民泊さくら。

田舎の空気を吸いたくなったら、ぜひお訪ねくださいね。

民泊さくら

TEL:0773-49-1512

住所:京都府綾部市西方町桜34

参考HP: https://www.ayabe-kankou.net/hotel/houses/sakura.html

 

 

綾部市役所近くの地元で人気の焼肉店・焼肉の花山

店内は広々としており、総席数は50席。宴会にもよく利用されています。

店主をはじめ、スタッフのフレンドリーなおもてなしも人気の理由です♪また、焼肉だけでなく、自慢のタレで味付けたホルモンの煮込みうどんも名物です。

花山の綾部むすびは、焼肉を楽しんだあとに、締めとしてみんなで分け合って食べられるようにシンプルで小さな俵型のおむすびが提供されます。仲良くワイワイと食べるおむすびで居合わせたみんなの絆が深まります。

花山の愛情も一緒に結ばれた綾部むすびも、焼肉やホルモンうどんと一緒に味わってくださいね。

焼肉の花山

TEL:0773-42-0718

住所:綾部市若松町66-1

営業時間:11:00~23:00

定休日:不定休

参考URL: https://www.ayabe-kankou.net/restaurant/grilled_meat/hanayama.html

 

直前のご連絡となりますが、本日、明日放映のNHK情報番組で、綾部むすびの取組みについて紹介される予定です。全体で7分ほど、京都府の他のエリアの様子についても紹介される予定です。
ご都合つく方は是非ご覧ください♪
 
◯1/23(水)18:30〜19:00
京いちにちニュース630(京都一円)
「京これ!」
いま新しい京のおむすび
http://www.nhk.or.jp/kyoto/news630/
 
◯1/24(木)11:30〜11:54
ぐるっと関西 おひるまえ(関西一円)
「京都・おむすびで町おこし」
http://www4.nhk.or.jp/P2702/
 
(重大ニュース発生などにより予定が変更となる場合があります。予めご了承ください。)
 
◯綾部むすび公式ウェブサイト
https://ayabe-musubi.com
◯綾部むすびPRソング
https://youtu.be/kQvImOUV17g
〇綾部むすび誕生記念おむすびフォトコンテスト実施中!
https://ayabe-musubi.com/photo/

山と田んぼに囲まれ、まるで桃源郷に訪れたかのように周囲に美しい光景が広がる農家民宿:手紙の木の家

大工のご主人によって築140年の古民家が再生されました。

葉の裏側に傷をつけると跡がくっきりと残り、昔の人が手紙代わりに使ったと云われる「タラヨウ」の木。

手紙の木の家の庭には、その大きなタラヨウがあり、屋号の由来となったそうです。

とても絵になる風景です。

手紙の木の家では、海のない綾部市ですがなんと海水から作った自家製の塩で、おむすびを作ります。これは、おむすびをにぎったことのない外国人観光客だけではなく、作り慣れた日本人でも貴重な体験になります。

また、オーナーの金田さんは、味噌、醤油の原料となる大豆も自家栽培しています。当然お味噌、醤油も自家製であり、最近はテレビでも紹介された「今しぼり醤油」の販売にも携わっています。

海苔以外は塩まで手作りの、手紙の木の家の塩むすびを味わってみてください。

〇手紙の木の家

TEL:0773-21-2069

住所:京都府綾部市志賀郷町藤谷16-2

参考HP: https://www.ayabe-kankou.net/hotel/houses/tegaminoki.html

 

 

 

綾部駅南口を出てすぐ右手に2016年8月リニューアルオープンした味しるべ盾。その利便性だけでなく、美味しいお食事に気持ちのいい接客でファンが多く、いつも多くのお客様でにぎわっています。一品料理をはじめ、舞鶴漁港直送の新鮮な魚料理も好評です。

店内は一階だけでなく、二階に宴会場があり、団体のお客様もOK。カウンターで、ひとり飲みも、お食事だけでももちろんOKです。

お店を切り盛りする富永夫婦。店主のご主人・敦士さんが料理を手掛け、気立ての良い奥様・亜由美さんが元気ハツラツのスマイルでもてなしてくれます。

この笑顔です☆会う人を元気にしてくれる亜由美さんに出会うだけでもエナジーチャージできるのでを訪れる価値があると思いますよ。

そんな味しるべ盾でいただける綾部むすびは、海老天むすび。綾部産のお米をふっくら炊き上げ、秘伝のタレが染み込んだ海老天とごはんのマッチングが最高です♪日によっては別のおむすびが食べられるかも!?おにぎりに合わせて、ちょっとした一品もおススメです。

どうぞ綾部駅前の味しるべ盾にお立ち寄りください。

味しるべ盾

TEL:0773-42-0120

住所:綾部市駅前通72-6

営業時間:11:30~13:30、17:00~

定休日:月曜

参考URL: https://www.ayabe-kankou.net/restaurant/J_foods/tate.html

 

 

風光明媚な田園風景が広がる綾部市小畑町を拠点に、「家族に食べさせたいお米を、すべてのお客様へお届けしたい」と話す丹波西山代表の西山和人さん(写真向かって右端)。

21ヘクタールもの広大な圃場で米栽培を手掛けており、そのうち4割が食米で、半分以上の6割が酒米となりお客様の元へ届けられています。

丹波西山のコシヒカリで作られた本格米焼酎「拾九五拾(じゅうくごじゅう)」は、数字にすると1950年。すなわち、綾部市が誕生した”昭和25年”を意味する、想いの詰まったお酒。綾部市内の佐々木酒店や、あやべ観光案内所で販売しているので機会があればぜひ味わってみてくださいね(720mℓ:税込1,490円)。

丹波西山の炊きあがったお米は艶々しており、ひと粒ひと粒が、重なりつつも独立して立っているかのように見えます。口に入れて頬張るとプリプリした米粒がどんな食材にも合い、甘味が感じられてとても美味しい!

天丼にして味わってみました。サクッと揚げた天ぷらと、タレがしみ込んだ丹波西山のお米のコンビネーションがたまらない!思わずお代わりしました~。

綾部・丹波西山のお米の注文は、下記へ直接ご連絡ください。

 

株式会社 丹波西山

TEL:0773-47-0576

住所:綾部市小畑町原貝59

Email: evo.nishi-mountain.2480@ares.eonet.ne.jp

Facebook:https://www.facebook.com/tanbanishiyama/

HP:http://tanbanishiyama.com/

 

綾部市武吉町の高台にあり、まるで日本昔話の世界に迷い込んだように美しい田舎にある農家民宿・芳兵衛芳兵衛の綾部むすびに使われるお米は、先祖代々受け継がれた棚田で、オーナーの坂田さんによってきめ細やかに管理されています。美味しいお米は、あやべ温泉やあやべ特産館でも購入できます。

農家民宿を開業してからは比較的新しいのですが、その古民家はなんと400年以上前に建てられたもの。

外観からもその風情が感じられます。

「こんな山奥でこんな暮らしをしている人がいるんだなと感じてもらい、思い出の1ページにしていただければありがたい」と語るオーナーの坂田芳昭さん。朴訥な人柄で小気味好いジョークを飛ばし訪れる人々を和ませてくれます。

母屋の二階に上がらせてもらうと、びっくりするようなお宝が沢山。ここには写真を紹介できないのが残念ですが、芳兵衛を訪れ、実際にご覧になってみてください。

癒しの空間が待っていますよ。

芳兵衛

TEL:0773-45-1862

住所:京都府綾部市武吉町湯舟3

参考HP: https://www.ayabe-kankou.net/hotel/houses/yoshibe.html

 

ウサギ、猫、ヤギなど小動物とふれあいながら、自然を満喫できてお食事も楽しめる綾部ふれあい牧場

ここ近年では猫が大人気で看板猫、招き猫となっております。

その牧場のほぼ中央に、ふれあい食堂 ハイジのキッチンがあります。

無添加にこだわり、素材を厳選してお客様に提供することで地元では知られています。

 

持ち込み不要で自然の中で楽しめるバーベキューが大人気。

雨や雪の場合は広々とした店内でも満喫できます。

アメリカ製の高級薪ストーブのおかげで冬でもあったか♡

またこだわりの食品や雑貨も販売しておりショッピングも楽しめます♪

 

周囲を散策するとこんな巣箱が。

なかなか姿を見せてくれない綾部市の鳥である「いかる」もたまに現れます。

そんなふれあい牧場では、お米のおいしさが一番良く分かるシンプルな塩むすびを、佐藤初女さんから教わったやり方をアレンジし、提供しています。ぜひオーダーしてみてくださいね。

僕たちも待っているよ~♪

綾部ふれあい牧場 ハイジのキッチン

TEL:0773-48-1000

住所:綾部市位田町桧前81

営業時間:10:00~18:00(冬期17:00)

定休日:火曜

Website: https://fureaiboku.exblog.jp/

府道8号線沿い、ちょうど福知山市と綾部市の市境にあるパティシエ・ノリ。

綾部市出身の名パティシエである、ノリさんこと宮杉典明さんが腕をふるうスイーツのお店です。

フルーツタルトやチーズケーキなど、女性に人気の美味しいお菓子を求めて連日多くの方が訪れます。

店内は広々としており、開放的な空間が広がります。

外観とのギャップに驚く方もいるのでは?

そんなパティシェ・ノリでいただく綾部むすびは・・・

駄菓子のイカ天とゴマ油に、ダシをきかせた新感覚のおむすびです。

おやつ感覚で食べられるおむすびなので、お食事というよりはスナックの菓子のように手軽に

楽しめます♪

 

オシャレな店内で、おむすびとスイーツという意外な組み合わせで

ゆったりとしたひとときをお過ごしください♪

 

パティシエ・ノリ

TEL:0773-45-8120

住所:綾部市高津町下大橋14

営業時間:10:00~19:00

定休日:水曜

Website: https://patissier-nori.com/

 

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