お知らせ
DINING matsuiの綾部むすびはとてもおしゃれ。
昆布・梅・鮭・明太子の中から好きな具材でオーダーすると、
上品な盛り付けで食べやすいサイズのおむすびがお漬物と海苔と一緒に運ばれてきます。
お米がプリプリしていて、炊き加減もちょうど良く何個でもいけちゃいそうです♪
おしゃれなのはそれもそのはず。
DINING matsuiは地元で評判の創作料理のお店で、お昼に来店してもバーに訪れたかのような
落ち着いた雰囲気のなか、洗練された、美しくかつおいしい食事が楽しめます。
綾部むすびと共にオーダーしたのは、きまぐれ膳。一日限定10食です。
この日のメニューはチキンのチーズ包み揚げ。
ネギがたっぷり乗せられて運ばれてきた包み揚げはサックサクで
オリジナルソースを添えていただくともう絶品。
料理人・松井謙策さんのこだわりが、そのお料理からも店内からもひしひしと伝わってきます。
TEL:0773-42-2211
住所:綾部市岡町長田14-3 エルエスビル1F
営業時間:ランチ11:00~14:00(L.O.13:30)ディナー17:00~23:00( L.O.22:30)
定休日:月曜日、第3日曜日
参考URL: https://hitosara.com/0006033858/?cid=ovt_yg_ss_0093434
綾部市内では珍しい合鴨農法を取り入れ、80羽の合鴨とにっこり微笑む森本ファームの森本英明さん。
有機質100パーセントの肥料を使用し、「安心・安全なお米をお客様の元に届けたい」と願う。
もち米と併せると、綾部では大規模農家となる23町の広大な圃場で、安心・安全な米栽培を手掛ける。この季節になると、白餅のほかに、玄米餅、黒豆餅など、森本さんのお餅が市場に出回るのでお召し上がりになった方も多いのでは?
森本ファームのお米はあやべ特産館で300gから入手できる。早速いただいてみたところ、弾力と甘味のあるおむすびが出来あがり大満足。下記の森本さんの連絡先へお電話すると、好みの精米方法でついたお米を注文できる。
森本ファームは米栽培のほかに、イチゴ栽培にも力をいれており、3月~5月にかけてはいちご狩りが人気。
お米、いちご。。。たくさんの愛情が込められた森本ファームの品をぜひご賞味ください♪
〇森本ファーム
TEL:090-5135-9681
住所:綾部市多田町前路17-1
HP:http://morimotofarm.net/main.html
Facebook: https://www.facebook.com/ayabe.morimotofarm/
綾部市志賀郷町にある農家民宿「水田家の食卓」。
美しい里山で丁寧な暮らしを紡ぐ水田ファミリーが、田舎暮らしを体験してみたいお客様を温かく迎え、おもてなしをしてくれます。
水田家の食卓では、今しぼり醤油など手作りの具材を使って、土鍋で自家栽培したお米をふっくら炊き上げ、愛情込めて綾部むすびを握ります。
美味しそう♪いや、絶対美味しい♪♪
「水田家を訪れた方々と何年後かにまた、会いに行ったり来たりできるような、心のつながりを持った関係になりたい」と願う水田家の食卓へ、都会の喧騒を忘れてゆったりとした時間を過ごしに訪れてみませんか?
TEL:0773-21-1245
090-7117-9068
HP: https://mizutake.jimdo.com/
Email: suiden@viola.ocn.ne.jp
綾部の自然豊かな里山のなかに優雅に佇む奥座敷・料亭 ゆう月。
広々とした空間で、厳選されたお刺身、焼き物、天ぷら等と一緒に、おむすび会席コースの中で”二度”美味しい綾部むすびが楽しめます。一度目は、まず最初に一口サイズの綾部むすびを季節のお料理と共に。二度目は、〆として、小畑町の味噌、和木町の梅干しなど綾部の食材や、自家製のちりめん山椒等を添え、お客様がお好きなように具材をトッピングしてお召し上がりいただけます。
福井県との県境にほど近い山あいの地域、綾部・上林(かんばやし)にある、直接山水が引かれたゆう月専用の田んぼで育てられた美味しいお米は、ガス火にて土鍋を使い、高温で一気に炊きあげられており、ひと粒ひと粒が立っており艶々しています。
その洗練されたお料理だけでなく、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪化粧と、四季折々の美しい景観を楽しめることもゆう月の魅力。大切な方とのかげかえのない贅沢な時間を、料亭 ゆう月でお過ごしください。
TEL:0773-44-0818
住所:綾部市七百石町由里16-1
営業時間:完全予約制 昼 11:30~15:00 夜 18:00~22:00
定休日:不定休(12/31~1/4休業)
魚菜酒房 あず木は、昨年京都府が初めて実施した京のプレミアム米コンテスにて、見事金賞を受賞した上質のコシヒカリをガス窯で炊いています。高温で炊き上げるためにお米が立っており、食べてもふわふわと柔らかい食感を味わえるのです。ここに谷久大将の匠の技がコラボ。魚菜酒房 あず木の綾部むすびは、地元の旬の食材がたっぷり入った「黒峰シャモの綾部むすび」。綾部・上林で良質な飼料を食べて育った黒峰シャモは、コリコリとした歯ごたえがあり食べ応えがあります。ここに大将が目利きした旬の食材が合わさり、あず木独自の味付けで作られた黒峰シャモの綾部むすびの素が完成。あとは前述の美味しいごはんと良く混ぜたら、綾部むすびの出来上がり。綾部にお立ち寄りの際は、ぜひ一度魚菜酒房 あず木にて、黒峰シャモの綾部むすびをご賞味ください。
TEL:0773-43-3077
住所:綾部市中ノ町2丁目32
営業時間:昼 11:30~14:00(L.O.13:30)夜 17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:日曜、祝日
大阪や神戸など京阪神を中心に、個人客のリピーターや飲食店での取り扱いが多い清水農場のお米。10年前より本格的に米農家として始動してから耕地面積を徐々に広げ、今は14町もの田んぼを一手に担い、地元からの期待も大きい。その広大な耕地面積のうち、1町は無農薬で有機肥料100%。5町は除草剤を一回だけに抑えて有機肥料100%で育てており、8町は特別栽培米として慣行栽培より厳しい条件で生育している。
水と空気の澄んだ自然豊かな綾部・上林の山間にあり、申し分ない環境で育つ美味しい清水農場のお米をぜひご賞味ください。ご注文は直接下記連絡先まで。
〇かんばやし★清水農場
TEL:090-8934-1228
住所:綾部市五津合町下地10-1
Email: t_shimizu_22@mail.goo.ne.jp
「可能性を信じる」をコンセプトに、宿泊者が新たな可能性を見つけることができる里山ゲストハウス。訪問客の半分は外国人観光客で、ネットや口コミで世界中から旅人が綾部の里山に集います。
ほとんどの外国人観光客はおむずびを握った経験がなく、農家民宿でもあるクチュールにて、おむすび作りが楽しめます。日本人なら当たり前のように作ることができる三角のおむすびですが意外と難しいのです。写真の台湾から来たお客様、完成した時の喜びはひとしおでした。
綾部の里山で、綾部むすびを頬張りながら、ゆっくりした時を過ごしてみませんか?
〇里山ゲストハウス クチュール
TEL:0773-21-6745
住所:綾部市五泉町下ノ段16
HP:https://guesthouse-couture.com
Email: satoyamaghcouture@gmail.com
「お客さんが来店された時、そして帰られる時、笑顔の絶えないお店にしたい」と串カツ 鳥飼笑店の店主・鳥飼さん。屋号の通りに鳥飼さん自身の笑顔がとても柔和で人なつっこく、訪れる人を和ませてくれます。
そんな鳥飼笑店でいただく綾部むすびは、シンプルにサケ・うめ・おかかを具材にそれぞれ海苔で巻いたもの。寿司を握っていた経験がある鳥飼さんだけあって、その握りかたが絶妙!口の中でホロホロとひと粒ひと粒が離れていきます。
綾部駅から東へ徒歩で数分、商店街が近く利用しやすい立地で観光客やビジネスマンにも大変便利です。串カツをはじめお値段もリーズナブルで提供されており、ちょっと一杯、二次会に、と気軽に立ち寄っていただけるフレンドリーなお店です♪
TEL:0773-21-6180
住所:綾部市西町3丁目2-8
営業時間:17:00~24:00
定休日:日曜
綾部駅から車で約5分西へ進み、府道8号線沿いの綾部高校近くに構える海鮮居酒屋ふじ田では、至福の時を楽しめる贅沢な綾部むずびが味わえます。今回の綾部むすびは、ゴマと大葉をベースに、”シラス”と”いくら”と”たらこ”を、醤油で味付けたとびきりな一品。
綾部むすびの他には、大将が京都市場や舞鶴市場で自ら目利きした、他では食べられないような珍しい魚介も満喫できます。魚介以外にも洋風なお惣菜や、屋号をもじった「フジフジラーメン」なども人気メニューです。
新鮮で美味しい魚と綾部むすびを食べに、お気軽に「海鮮居酒屋 ふじ田」へお立ち寄りください♪
〇海鮮居酒屋 ふじ田
TEL:0773-42-1518
住所:綾部市岡町弓場4-5
営業時間:17:00~23:00
定休日:日曜(翌日が祝日の場合は月曜)